自立したエンジニアであれば、下記のコラムは何となしにでも理解できる内容だと思います。
情報は古いですが、考え方や姿勢は今も通用するものです。

【自分戦略研究所アーカイブ】:自立したエンジニアに必要な4つの姿勢よりさわりの部分を抜粋しました。
詳しくは引用元をご覧ください。

1.仕事から学ぶ

 「キャリアとスキルを高めるTips」というテーマでお話を伺った大橋悦夫さん(サイバーローグ研究所 代表)は、短い期間ながら人材派遣会社に登録していたことがあるそうです。その理由は「テクニカルライティングを仕事から学び、実績を作るため」と明確。スキルアップというと、資格を取ったり学校に通ったりするのが一般的なイメージですが、大橋さんの選択は「仕事から学ぶ」でした。

自立したエンジニアに必要な4つの姿勢

2.仲間をつくる

 野口さんは、そもそも独立のきっかけが仲間(先輩)に誘われたことだそうです。その人が営業面を受け持ってくれたので順調に滑り出すことができたとのことでした。

自立したエンジニアに必要な4つの姿勢

3.情報発信を心掛ける

 野口さんは、案件を獲得するための営業はしていないとのこと。その代わり記事の執筆など情報発信活動には時間を割いています。トークセッションでは出なかった話題ですが、野口さんが@IT自分戦略研究所で執筆をするようになったきっかけは、野口さん自らが@IT自分戦略研究所の編集部に提案しに行ったそうです。野口さんの情報発信に対する熱意が分かりますね。

自立したエンジニアに必要な4つの姿勢

4.誇りを持つ

 「誇り」という言葉は、野口さんが「収入より大事なもの」というトピックについて語られているときに出てきた言葉です。自分がプロとしての誇りを持っていなければ、ただ仕事を請けるだけの存在になってしまう。誇りを持つからこそ、顧客の期待に応え、さらには超えようとする努力ができる。そういうお話でした。

自立したエンジニアに必要な4つの姿勢

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http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/column/horiuchi/horiuchi46.html

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